ダイエット中のタンパク質(プロテイン)不足に注意!

タンパク質(プロテイン)たっぷりの食材

 

ダイエット中の肌荒れ、便秘、倦怠感、胸痩せなどに深く関わっている【タンパク質(プロテイン)】
タンパク質は短期間のダイエットや無理な食事制限によって特に不足しやすい栄養素なんです

 

 

『カロリーをかなり減らしているのにうまく痩せない…』
『ダイエットをしたら胸が痩せてしまってスタイルが崩れた…』
『ダイエット中の肌荒れがひどくて、出かけるのが嫌になる…』

などカロリーをただ単に減らせばいいだけではないのがダイエットの難しいところですよね…

 

 

若い時はあまり影響が出ない場合がありますが、加齢によって代謝が落ちてしまったり、女性ホルモンの分泌が悪くなってきている時にタンパク質不足が引き起こされるときれいに痩せる事はできません

タンパク質の主な働き

タンパク質は私たち人間の三大栄養素の一つで生きる上で欠かせない栄養素
(他の三大栄養素は炭水化物、脂質)
私たち人間の体はほとんどが水分(約70%)からできているのですが、次に多いのががタン パク質です(約15%)
タンパク質は20種類のアミノ酸から構成され、主に筋肉、皮膚、髪の毛、爪、臓器、ホルモン、免疫体など体のほとんどの部分はタンパク質によって生成されています
特にタンパク質が多く含まれている食品は肉や魚介類、卵、大豆製品、乳製品など

タンパク質が不足すると?

タンパク質の不足によって引き起こされる問題はたくさんあります
先ほどお伝えしたようにタンパク質は私たちの体のほとんどの器官に対して重要な働きを持っています

胸痩せ

タンパク質不足で胸痩せ

ダイエットによって胸が痩せる事を恐れている方も多いと思いますが、タンパク質不足(プロテイン)は胸痩せを引き起こす大きな原因になります

 

特に胸は脂肪の減少や女性ホルモンの乱れによっていとこ簡単に痩せてしまいます…

 

脂肪の燃焼はダイエットの際にどうしても引き起こされますのでその分バストアップマッサージやリンパマッサージをする必要がありますが、女性ホルモンの分泌に大きくかかわっているタンパク質が不足すると体重が落ちていないにもかかわず胸痩せするという悲惨な結果が引き起こされます

肌荒れ

タンパク質不足で肌荒れ

肌の健康を保つ為に欠かせないコラーゲンもタンパク質(プロテイン)から生成されています
当然、タンパク質が不足する生活が続くと肌にハリやツヤが失われてしまいます

 

ダイエットの失敗にげっそり痩せという言葉がありますが、これは見た目が健康的でないということです
コラーゲン不足によって肌のハリやツヤが失われるとどうしてもげっそりした見た目になってしまいます

基礎代謝が落ちリバウンドしやすくなる

プロテイン不足でダイエット失敗

タンパク質といえば筋肉を作る大切な栄養素として知られていますよね
そのタンパク質が不足するということは筋肉が少なくなり、毎日の基礎代謝に影響を与えてしまいます

 

基礎代謝が下がった状態でダイエットに成功してもすぐにリバウンドしてしまいます

 

そして、次にダイエットをしようとしても基礎代謝が下がっていると以前より痩せにくくなるという悪循環が起きてしまいます
そうなると負のスパイラルです
さらに無理な食事制限などをして……そうなりたくは無いですね

 

他にも髪の毛のコシが無くなってしまったりだるさや倦怠感、集中力、免疫力の低下などタンパク質不足は様々なところに影響を与えます

 

ダイエット中にカロリーや脂分を嫌うあまりに野菜ばかり食べてしまっていたり、肉や魚なども敬遠してしまうとタンパク質不足になりがち
普段の食生活であれば基本的に不足することはありませんが、食事制限のダイエットを中心にされる方は気を付けたいところ

一日に必要なタンパク質の摂取量

一日に必要とされるタンパク質の摂取量はスポーツ選手など、毎日激しい運動をされている方で体重×2g程度、普通の生活を送られている方で体重×1g程度です
注意点はタンパク質は多すぎても脂肪として蓄積されてしまったり、血管を詰まらせる原因となりますので摂り過ぎ無いこと
普通の生活をされている方は50g〜60g程度と覚えておいていいと思います


タンパク質が豊富な代表的な食べ物

タンパク質が豊富な食べ物

 

ダイエット中の食事の際に低カロリーでタンパク質(プロテイン)が豊富な食品を頭に入れておく事はタンパク質不足を防ぐために大切になってきます
どうしてもカロリーの事を考えると野菜中心や脂質の多い食品を避けてしまってタンパク質が不足する傾向にあります

低カロリーでタンパク質(プロテイン)が豊富な食材

※100gあたりのタンパク質含有量※

半乾燥しらす干し(40g)
いわし(32g)
いくら(32g)
たらこ(28g)
あじ(27g)
マグロ赤身(25g)
タコ(22g)
サーモン(20g)

 

ビーフジャーキー(54g)
鳥のささみ肉(23g)
ぎゅうすじ(28g)
生ハム(24g)
豚ヒレ肉(22g)
ローストビーフ(21g)
豚レバー(20g)
コンビーフ缶(19g)
焼き豚(19g)

 

焼きふ(28g)
オートミール(13g)

 

きな粉(49g)
生湯葉(21g)
厚揚げ(10g)
納豆(16g)
豆腐(5g)

 

焼きのり(41g)
味付けのり(40g)
塩昆布(16g)
乾燥ひじき(10g)
とろろこんぶ(6g)

 

プロセスチーズ(22g)
カマンベールチーズ(19g)
生クリーム(7g)

 

えだまめ(12g)
そらまめ(12g)
にんにく(6g)

などです

 

 

野菜類や穀類にはたんぱく質が少なく、やはり肉、卵、魚介類などには多くタンパク質が含まれています
ただ、野菜類でも大豆製品には多く含まれており、ホルモンバランスを整える大豆イソフラボンが入っているので納豆、豆腐などは常備しておきたいところ
また、肉類で言えばあっさり系の鳥のささみ肉やヒレ肉などはダイエット中にお薦めできる食材ですね^^

タンパク質不足解消には健康食品もおすすめ

お薦めのダイエットドリンク

食生活が大事だと思っていても日々の忙しさや手間などでなかなか気が回らないと言う方も少なくないと思います
そんな時の為に毎日のタンパク質(プロテイン)摂取のベースになる健康食品を活用するのも一つの手です^^

 

 

特におすすめなのはダイエットシェイクと呼ばれるタイプの健康食品です
商品によりますが、1食当たりに必要なタンパク質だけでなくビタミン、ミネラル、食物繊維なども豊富なので安心して食事制限する事が出来ます
中には美容成分が配合されている物もありますのでキレイ痩せするにはピッタリな物が見つかります
食事制限におすすめのダイエットシェイク特集へ

 

 

置き換えダイエットなどの短期間のダイエットだけでなく、栄養バランスが乱れた時様に常備しておく方も多いですね♪

 

 

管理人が常備している美容液ダイエットシェイクも1食分以上のタンパク質が含まれています


置き換えダイエットをする際の注意点

ダイエット食品と言うと置き換えダイエットをされる方が多くいますが、どんなダイエット食品にもタンパク質が豊富なワケではありません
活用する食品に応じてタンパク質(プロテイン)不足に対する備えをしましょう♪

グリーンスムージーや酵素ドリンクにはほとんどタンパク質は含まれない

グリーンスムージーや酵素ドリンクを使った置き換えダイエットは定番
でも、グリーンスムージーや酵素ドリンクには酵素、ビタミン、ミネラルなどは豊富に配合されていますが、タンパク質はほとんど含まれていません
朝食の置き換え程度であれば問題ないのですが、一日二食以上の置き換えダイエットなどを行う際は高たんぱく低カロリーな食品を補助的に使って食事制限を行う事
コンビニなんかで売っているサラダチキンであったり、豆腐を使った料理だったりで手軽にタンパク質を補給できる手段を用意しておきましょう♪

最後にタンパク質の摂り過ぎにも注意する

ダイエット中はほとんどないと思いますが、タンパク質の摂り過ぎにも注意しましょう
何でも極端な食生活はいけません

 

 

タンパク質の過剰摂取は肝臓に負担をかけてしまったり、脱水症状のもとになります
また、タンパク質を分解する際に体内ではカルシウムを使用するためタンパク質の過剰摂取や女性にとって特に大切なカルシウム不足になる可能性があります
しっかりとした企業さんのダイエットシェイクには栄養素の表が同梱されていますので、それをチェックしましょう♪

 

タンパク質に限らず食べ物はバランスよく摂取することが大切です
どんな栄養素も不足しても過剰摂取してもいけません
初めのうちは少し難しいかもしれませんが、置き換えダイエット食品などを活用しながら感覚で覚えていけると良いですね^^