リバウンドの原因とリバウンドしない為に必要な3つのポイントとは?

リバウンドした女性

 

『あぁ、またやってしまった…』
リバウンドを経験した時って本当にショックですよね…

 

 

新しいダイエット食品や方法が毎年のように出て、ダイエットに関する話題が尽きることがないのはリバウンドして痩せると太るを繰り返す人が多いのも原因の一つかもしれません

 

 

人生でダイエットをした事が無い方はほとんどいませんし、女性ならた多分全員がダイエット経験者ではないでしょうか?
(近頃は小学生の読む雑誌などにもダイエットの事が記載されているそうです)

 

 

その分、リバウンドを経験した事がある人も多いと思います
(パナソニッククラブが作成するダイエットサイトの調査によるとリバウンドする人はダイエット成功者の6割にも上るそうです)

 

 

なぜリバウンドを繰り返してしまうのでしょうか?
せっかく苦労して痩せたのに悲しい話ですよね

 

 

リバウンドを繰り返す理由は不摂生にも原因がありますが、単純にリバウンドに関する理解が足りていない事にも原因があります
リバウンドの基礎となる知識を持ち、減量した時をダイエットのゴールにするのではなくてその体重を一年位キープする事をゴールにする意識が大切になりますね

リバウンドはなぜ起こる?

リバウンドする理由

まず、リバウンドが起きてしまう原因は

  1. 身体的の原因
  2. 精神的な原因

の2つに分類されます
ダイエットは心身共に健康でなければリバウンドする可能性が高くなるわけです

身体的な原因はホメオタシスとレプチンの働きが原因

ダイエット中の停滞期を経験された方は多いと思います

 

ダイエットを始めて順調に減量した後に
『急に体重が落ちなくなった…食事は制限しているのに…なんで?』
というのが停滞期
原因が分からないとストレスになりますよね…

 

実は、ダイエット中の停滞期を引き起こしている現象はホメオスタシス(恒常性)と呼ばれる働きなんです

ホメオスタシスとは

人間の体内部で起こる一定の体内環境を維持しようとする働きのこと

 

短期間なダイエットなどで極端にカロリーをセーブした生活を継続した時、私たちの脳は
『栄養不足でピンチだ!!』
『体にエネルギーが足りない!』

と判断を下して体を守ろうとします

 

この状態になると、食べ物からの摂取エネルギーをよりいっそう蓄えようと働き、逆に体に蓄えられているエネルギーを節約し体を守ろうと働きます
つまり、脂肪が付きやすく消費されにくい状態になっています

 

停滞期や飢餓状態と言うのはこの働きで迎えるワケなんです

 

そして、もう一つ停滞期で厄介なのがレプチンという満腹中枢を刺激するホルモンの働きです
(ちょっと難しいですが、頑張って覚えてくださいね 笑)

レプチンとは

レプチンとは私たちの体の食欲と代謝の調節を行うためのホルモンの事で食事によってお腹がいっぱいになった時に
『もう満腹になったのでこれ以上食べなくても大丈夫だよ〜』
って教えてくれる食欲をコントロールする為に欠かせない存在です

 

しかし、レプチンは急激に痩せた時などは分泌量が少なくなる事が分かっており、無理なダイエットなどをするとレプチンの分泌が乱れて、満腹感を得られ難くなるのです
後は、ストレス、睡眠不足や過食などでも体内のレプチンのバランスが乱れて過食に走ってしまいます

 

ダイエット後に通常の食生活に戻しても、レプチンが正常に戻るまでにはタイムラグが約1ヶ月あると言われており、リバウンドもその間に起きる事が多いんです

身体的なリバウンドの原因をまとめると

  • ホメオタシスの働き
  • レプチンの乱れ

この2つが体内で起きる事によってダイエット後の体は非常に脂肪が付きやすい状態になっています

 

特に栄養バランスの悪い無理な食事制限やストレスの溜まる痩せ方でダイエットを行っていた場合、ついついダイエット後しばらくは普通よりも食べ過ぎてしまう傾向にあります
ホメオタシス、レプチンの働きによって普通の食事でも太りやすくなっているのにカロリーオーバーな食生活を続けているとすぐに太ってしまうのは当然ですよね

 

リバウンドは停滞期に起こる場合が非常に多いので、停滞期を迎えても焦らずにそのまま1ヵ月〜2ヶ月ほどは続ける事と食事量に気をつけることが大切です

 

精神的な原因とは?

 

これは食事制限をするダイエットを実践された方はほとんど経験があると思いますが
単純にストレスです

 

 

それだけ??

 

 

と思われるかもですが、ストレスが溜まるとやけ食いなどが起こりやすく肥満の主な原因の一つでもあります
人間はストレスを感じると幸せホルモンと呼ばれるセロトニン(脳の働きを正常に保つホルモン)の分泌が不足する事が分かっています
ダイエット脳にチェンジ♪痩せる為には脳内状態が重要?】でもお伝えした様に前向きな脳内状態を作り出す事がダイエットおいても重要になり、ストレスが溜まるとストレス太りを引き起す原因になります

 

 

ストレスが溜まるとリバウンドだけでなく不眠になる事もあり、肌質にも悪い影響が出てしまいます
カロリーだけを考えた食事制限は特にストレスが溜まりやすくキレイ痩せする上で特に注意が必要です


リバウンドを防ぐための3つのポイント【まとめ】

リバウンド防止方法

 

原因が分かれば次はリバウンドの防止策を考えなければいけません

 

先ほど言いました身体的、精神的な原因からリバウンドを防ぐ為のポイントを3つお伝えしたいと思います♪

一ヶ月のダイエットペースは5%以内が理想的

出来るだけ停滞期を避けたいと言う方は特に大切なポイントが
【減量ペースは一ヶ月に自分の体重の5%前後に収める】と言う方法です

 

これはホメオスタシスを防ぐ効果的な方法です
理由はホメオスタシスが一番多く働くのは1ヶ月の体重減少が5%を超えた時だからです
停滞期自体を防ぐことができると言うわけです

 

出来るだけ停滞期を迎えないためにも5%以内に体重減少させたほうがスムーズに痩せる事が出来ます
急激なダイエットを出来る状態であってもあえてゆるやかに減量するほうがストレスが掛からないのはこのため

 

夏場に向けた短期間ダイエットや結婚式に向けてのダイエット様に急遽ダイエットしなくてはいけないときもあると思いますが、ダイエットは出来るだけ計画的に取り組む方がリバウンドもしにくくなります

もし停滞期が来ても焦らず1ヶ月は食事をセーブ

先ほども言ったように乱れてしまったレプチンが正常に戻るまではヶ月ほど掛かります

 

もし
『食事制限をしているのに痩せない…』
と停滞期が来てしまったという方はいきなり通常の食事に戻すことなくレプチンの遅れだと理解して焦らずに食事をダイエット食品などでセーブし続けることが大切です

 

しばらくするとまた自然に減量できるようになります

ストレスが無い様に置き換えダイエット食品を選ぶ

置き換えダイエット食品を人気やモニターさんの実績だけで選ぶのではなく味、風味が自分に合っているかどうかで選ぶようにしてみましょう
カロリーだけを考えるのではなくて、どの食品がストレスが無く過ごす事が出来るか?を考える事が重要になってきます
(味や風味、食感、ライフスタイルと合っているか?など)

 

味、ボリュームの2点が大きな判断ポイントですが
今は置き換えダイエット食品も昔ように味が単調なものではなく、バリエーションも豊富です
(ちょっと前ばダイエット食品と言えばダイエットシェイクばかりでしたが)

 

ストレスがないようにするために企業も研究開発を常に続けています
自分にあった置き換えダイエット食品をチョイスすれば本当にストレス無く継続出来ますね♪

 

人間の三大欲の一つである
食事のストレスは自分で思っているより大きいものです
ダイエットをすることでどれだけ食事が大切か分かります

 

食生活が充実していないと覇気がなくなりますし、栄養素不足やストレスで肌荒れも引き起こします

 

あと、極端なダイエット(3日とかの長短期間ダイエットなど)はあまりオススメできません…
せっかく痩せてもキレイ痩せすることはないと思いますので

 

ダイエット食品を使ったダイエットはいくつかの種類がありますが、中でも置き換えダイエット、断食ダイエットが人気です

 

 

どちらの方法も正しく実践すればキレイに痩せる事が出来ますし、断食ダイエットの様な短期間ダイエットもゆる断食、プチ断食など普通の人がリバウンドしにくいやり方も考えられています

 

 

どちらの方法でも停滞期が来る可能性はあると思って始めること、レプチンやホメオタシスの知識を持っておくことで、停滞期が来ても安心してダイエットに励むことが出来ます

 

 

ダイエットはがむしゃらにすれば成功すると言うわけでもありません
効率よく痩せるためにはポイントがあります
効率よく痩せると言うことは必要以上に食事制限をする必要もなくなります

 

 

食べて痩せるというのが理想的なダイエット方法ですので停滞期への知識は是非覚えておきたいところですね^^